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店舗併用住宅とは?

店舗併用住宅に必要な事、考えておきたいことは?

お店と住宅が一緒になっている所は、何か雑多としているイメージがあり、お店の中に家族がごく当たり前のように遊んでいたりすると、温かい雰囲気があってもやはりビジネスと切り離してほしいなとお客としては思うものです。

美容院等も店舗併用住宅が多いのですが、お店に「ただいま」とお子さんが返って来たり、待合のソファにランドセルが老いてあるなどをみると、何となく、お客としてきたというイメージ無くなり、癒しを感じる人が少なくなると思います。
ご家族のイメージをお店からなくすこと、あくまでも自宅は自宅、お店はお店というイメージがあれば落ち着いて過ごすことができるのです。

店舗併用受託というのは同じ土地に住宅とお店があるという住宅になります。
最も多いのが、1階に店舗、2階に自宅という感じです。
美容室、レストラン、カフェなど、色々な店舗併用住宅がありますが、メリットもデメリットも存在します。

店舗併用住宅のメリット・デメリットとは

店舗併用住宅のメリットといえば、やはり仕事場が自宅にあるので通勤する必要もなく、お子さんもそこに帰宅してくるので、防犯という面でも心配が少ない状態です。
ご家族と一緒にいる時間を長く過ごせるという点は優れている面だと思います。

しかし、やはりデメリットもあるのです。
ご家族の方からすると1階に行けばお父さん、お母さんがいるという安心感がありますが、お子さんたちが簡単にお店に出入りするようになると、お客としては落ち着くことが出来ないといいます。
中には和やかでいいという人もいますが、美容室等は癒しとして訪れている人もいますので、そこでお子さんがいる事で、癒しを感じられないという人も多いのです。

自宅と店舗が同じ場所にあるので、お子さん、またそのほかのご家族としては安心ですが、お客としてはプライベートと分けてほしいと感じる事が多いと思っておく方がいいと思います。
お店は全くの別空間、緊急時以外、働く場所にきてはいけないなどのルールを設けることも必要です。

店舗部分には住宅ローンを使えない?

店舗併用住宅はもちろん、ご家族が暮らすスペースと、仕事をするお店が一緒になっています。
実は住宅部分については住宅ローンを使用する事が出来ますが、店舗については利用出来ないのです。
店舗部分についてはあくまでも「事業資金」で賄うことになるので、事業計画をたて融資を受ける事が必須となります。