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床のメンテナンス方法

フローリングが汚いと家が汚れて見える

フローリングが汚れてしまうと掃除しているのに汚く見えるので、常にきれいに掃除しておくことが必要です。
自然素材を利用しているものは自然の風合いが生かされているので美しいのですが、お手入れも水気を嫌うので掃除の方法を覚えておくことが必要になります。

自然素材のフローリングは湿気が多い季節になると木材に含まれる水分量が多くなり、冬は縮む特性をもっているのです。
フローリングンに隙間が空くこともあります。
これは自然素材だから起こることなので問題ない事です。
自然素材だからこそ、木が息をしているのだと感じる事が出来ると思います。

設備によっても違いが出てくるのです。
床暖房を利用している場合や、水気の多い掃除をしてしまうと伸縮が激しくなりフローリングの劣化が早くなります。
日光によってもかなり色落ちしてしまうので、日光に当らない様にすることも必要です。

ほこりを取り除き、ゴミ等も除去し乾いたモップなどできれいにからぶきします。
水気のある掃除を行うと、木材が水気を吸ってトラブルのもとになるので、からぶきで十分です。
水に弱いので高温スチーム洗浄機などの使用は厳禁になります。

よごれがひどい時には、からぶきし、ゴミやほこりなどを取り除いて、その上で固く絞った雑巾を利用しふき取るときれいになりますが、水気は十分注意が必要です。
濡れ雑巾は頻繁に使用しないことが求められます。

ワックスをかけることも必要

半年に1度くらい、フローリングにワックスをかけるとフローリングが傷みにくくなり、しっかりとメンテナンス出来るのです。
ワックスには水性ワックスと油性ワックス、また水性樹脂ワックスという種類がります。

水性ワックスは無塗装品に利用し、その他のワックスもそれぞれに適したワックスがあるのです。
住宅の場合、主に水性樹脂ワックスを利用していますが、フローリングのメーカーがしてするものがあれば、それを利用する方がいいと思います。

天気のいい日に風通しをよくして、フローリングのゴミ、ほこりなどを除去し、目立つよごれがあるようなら取り除き、まず固く絞った雑巾で水拭きです。
それが完全に乾いてからワックスを塗布します。

木目に沿ってむらなく塗るようにすることが大切です。
ワックスが完全に乾くまでフローリングの上を歩いたり、モノを落とさないように事が必要になります。
だいたい、30分程度で乾くのでそれで終了です。